読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さくらんぼは、仲良しんぼ

おすすめしたいものを紹介します、時々ほっこりエピソード

本当の優しさとは?

今放送されている、「レンタル救世主」ご覧になっているでしょうか?

私はドラマを見るのが趣味なので、面白いなと思ったやつはたいてい見ています。

今だと、月9、逃げ恥、校閲ガール、家政婦のミタゾノ、ドクターX、シェフなどなどゴールデンタイムのやつはほぼ見てるんじゃないかって感じですね。

 

私がドラマを見る理由は、面白いからというのも一つですがそれ以上に自分ではない様々な人の考えを知ることができるからです。もちろんフィクションなので実際は違うかもしれませんが、その可能性はあるということを知ることができますよね。

 

「レンタル救世主」の最新話のテーマは「本当の優しさとは?」でした。このドラマでの定義は「たとえ相手に嫌われても相手を思って行動する」。ネタバレになってしまいますが、星子が生まれ育った商店街を守るために自分からワイロを要求することで計画を白紙にします。やはり住民からはワイロをもらって計画を成功させる気だと責められてしまいますが、彼女はワイロを受け取ったことを自白することで結果的に計画は白紙になりました。

最後、元チアのメンバーが集まり星子と確執の会ったメンバーが言うセリフ。

「星子、あんたは優しいよ。でも背負いすぎなんだよ...」

「自分を犠牲にして、相手救ったって救われた方も迷惑なんだよ...」

「ごめん」

「それどっちに?」

「今に」

「許す...でもありがとう」

普段滅多に泣くことがない私。〇万人が泣いた!とか言われる映画を見ても一ミリも泣けない人ですが。このシーンにはぐっときて思わず泣いてしまいました。

 

きっと自分と重ねたんだろうな。もちろん、自分がこのドラマのような犠牲を払ったことはありませんが背負いこみすぎることはあります。

人からも「あなたは優しい。でもその優しさを利用されることもあるんじゃないか」と言われたことがあります。人からの期待には全力で応えたいと思うけれど、全てを受け止めていたらパンクしてしまいますね。

 

コメディでもロマンスでも、ドラマから考えさせられることは多いと思います。

人の考えというものは見えるところだけじゃ分からない。他人のことを100%理解することはできないけれど、「もしかしたらこう考えてこういったんじゃないか」と考えることができれば、今以上に相手を思いやることができそうですね。